【東京事務所】 チューター制度を活用して、スタートダッシュを切ろう!
皆さん、こんにちは!本日は第4統轄事業部のシニアがお届けいたします!
今回のテーマは、OJTの重要施策である「チューター制度」!私自身の経験を踏まえ、紹介していきます。
晴れて監査法人に入社すると、いきなりあなたを繁忙期が待ち受けています。
私も3年前に経験しました。当時はコロナ禍で、新人にもかかわらず在宅勤務ばかりでした。4月になり右も左もわからないなかで仕事を与えられ、当時の私のチューターは忙しい手を止め、監査手続や会社のビジネスに関する質問に親身に答えてくれました。入社早々の心細い私をたくさん助けてくれました!
このようにチューター制度とは、若手職員(チューティ)一人ひとりに、特定の上位スタッフが教育担当(チューター)となり、チューティが社会人として自立し、真のプロフェッショナルに成長するための基本姿勢を身に着けられることをゴールとして、一定期間にわたり個別指導を行います。
私もチューターとなった今、後輩から質問があれば、忙しくても手を止め、答えるようにしています。時には、プライベートな相談事にも乗り、後輩が働きやすい環境を作れるよう常に心がけています!
また私の所属事業部では、なんとランチ補助が出るため、チューティを連れ大手町のおしゃれなレストランへ。「最近どう?悩んでない?」、と温かい先輩風を吹かせながら、相談に乗っています!
ぜひ皆さんもチューターにいろいろと相談し、早い知識の習得・円滑なコミュニケーションに生かしてくださいね!
チューターとしてもチューティの素朴な疑問を受けるなかで、ハッと気づかされることがあり、成長の糧となっています。チューターが忙しそうだからと遠慮することなく、自身とチューターの成長のために、積極的にコミュニケーションをとりましょう!!
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