【東京事務所】出社時の服装の紹介（男性編）
皆さん、こんにちは！
今回は金融統轄事業部のスタッフが、出社時の服装（男性編）についてお届けします。
「男性の仕事着といえばスーツ！」というイメージの方もいらっしゃるかもしれません。
あずさ監査法人ではオフィスカジュアルが導入されており、働きやすい服装で業務に取り組むことができる環境が整っています。着慣れた服装でリラックスした状態で作業することができたり、仕事終わりの予定にもそのままの服装で参加できたりと、オフィスカジュアルには多くのメリットがあります。
私が就職活動を行っていた際には、職員やオフィスの雰囲気に加え、服装も法人選びの参考にしていたため、ぜひ皆さんにも着目していただきたいです！
○オフィスカジュアル
実際にはこのような服装で出社しており、スタッフからマネジャー・パートナーまで、職員がそれぞれの服装を楽しんでいます！だらしなく見えないように、柄や型があまり派手でない服装を心がけています。最近の暑い夏は特に、半袖のポロシャツやスニーカーなど、気温や季節に合わせた服装を着ることができるのはとてもありがたいですね！
○スーツ
オフィスカジュアルについて紹介してきましたが、仕事着にやはりスーツは欠かせません。スーツは相手に信頼感やフォーマルな印象を与える効果があり、クライアントに訪問する際はスーツを着用します。仕事への集中力を高める効果もあるようで、事務所勤務の際にあえてスーツを着用することもあります。 また、ブルー系のスーツやネクタイを着用する職員が多いように感じます。クライアントと対面する時には法人を代表して接することになりますし、KPMGのブランドカラーであるブルーを着用することでやる気もアップします！
いかがでしたでしょうか？服装選びも毎日の仕事のモチベーションアップに繋がると思うので、法人選びの際はぜひ参考にしてもらえればと思います！
ここまで読んでいただきありがとうございました！
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