【東京事務所】法人職員の居住エリアを調査！
皆さん、こんにちは！
第5統轄事業部のスタッフがお届けします。
今回は「法人職員の一人暮らしにおける居住エリア」を紹介します。
入社してから一人暮らしを始める人、入社を機に新しい場所に住もうと考えている人は多いと思います。
今回はそんな人向けに参考になるよう、同期の一人暮らし事情をまとめてみました。
そこで、さっそくですが、第5統轄事業部の同期に、①沿線利用者の割合、②住む場所を選んだ決め手、の2点についてアンケートを実施してみました。
アンケートの回答結果から半蔵門線・丸ノ内線・千代田線沿いに住んでいる職員が多いことが分かりました。
また、多くの職員は通勤の便利さ、家賃、街の雰囲気を重視して、住む場所を決めていることが分かりました。
法人職員のリアルな実態をぜひ参考にしてみてください！
さらに、2番目に回答の多かった丸ノ内線沿いに住む同期に沿線のおすすめスポットを聞いてみました！
丸ノ内線沿いに住む同期は
・新宿御苑前駅近くにあるハンバーグ屋さん
・本郷三丁目駅近くにあるスペイン料理屋さん
・荻窪駅近くのスイーツが有名なカフェ
をおすすめしてくれました。
そこで、最初に紹介してくれたハンバーグ屋さんに同期と一緒に行ってみました！
お昼時にはお弁当も販売していたので、購入して近くの公園でピクニックをしながら食べることにしました。
ハンバーグはとてもおいしく、公園の緑の中でゆっくり過ごすことができました。
休日に過ごす場所も家の近くが多くなると思うので、公園が近くにある家もよいかもしれませんね。
このブログをご覧の皆さんもアンケート結果やおすすめスポットを参考に入社後の生活をイメージしてもらえたらと思います！
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