【東京事務所】チューター制度の魅力をご紹介!
皆さん、こんにちは!本日は第4統轄事業部のスタッフがお届けします。
今回のテーマは、OJTの重要施策である「チューター制度」です!
チューター制度とは、若⼿職員(チューティー)⼀⼈ひとりに対し、特定の先輩職員が教育担当(チューター)となり、チューティーが社会⼈として⾃⽴し、真のプロフェッショナルに成⻑するための基本姿勢を⾝につけられることを目的としたOJT施策です。
今回は実際に私の同期(Kさん)とそのチューター(Sさん)に制度を利用してみての感想をインタビューしてきました!その様子を紹介しますので、ぜひお楽しみください。
Q1.チューター制度を通じて、どのようなタイミングで役に立ったと感じていますか?また、チューターとして自身が気づきを得たことはありますか?
Kさん:私は期末前後のタイミングで実施した面談が役に立ちました!期末前には「繁忙期に向けた目標」を設定し、期末後には「繁忙期の振返り」を行いました。この面談が自分の成長を考えるとてもよい機会になったなと感じています。
Sさん:仕事へのモチベーションや将来の目標は年次によってさまざまです。いろいろな考え方に触れることで自らの視野を広げる有意義な時間だと思っています!

Q2.チューター制度を通じて、双方の関係性にはどのような変化がありましたか?
Kさん:一番の変化はコミュニケーションが非常にとりやすくなったことですね。普段は業務の話が中心ですが、チューター面談では雑談やキャリア相談などができます。業務の枠を超えた話をすることで、先輩の人柄を知り、コミュニケーションが楽しくなりました!
Sさん:やはり、若手スタッフが抱えている悩みを面談を通じて把握し、業務中の接し方に活かせることが大きいですね。それだけでなく、普段から声をかけやすくなったなと思います。

以上、インタビューは楽しんでいただけましたか?
ぜひみなさんも入社後にはチューターにいろいろと相談し、積極的にコミュニケーションを取っていきましょう!
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