【名古屋事務所】チューター・CM制度のご紹介

皆さん、こんにちは!
名古屋事務所入所3年目のスタッフです。
本日は、チューター制度とCM制度についてご紹介します。
まずは、チューター制度についてです。
この制度は、新人職員(チューティー)一人ひとりに対し、
先輩職員が教育担当(チューター)としてサポートすることで、
プロフェッショナルとしての基本姿勢を身につけるための人材育成制度です。
チューターは比較的年次の近い先輩や上司との組み合わせになることが多く、
業務に関することのみならず、プライベートに関することまで、
雑談ベースで気軽に相談・会話することができます。
私自身も入所して間もない頃、チューターの方に何度も質問し、
少しずつ業務内容の理解を深めていきました。
現在はチューターの方とは違うチームで仕事をしていますが、
事務所で顔を合わせた際には近況について話すなど、
チューター制度期間が終わった後でもいい関係を築いています!
次に、CM制度についてご紹介します。
CM制度とは、職員全員に経験豊富なパートナーがCM(キャリアマネージャー)として任命され、
プロフェッショナルとしての成長やキャリア形成を中長期的にサポートする制度です。
今後の業務機会や将来のキャリアの選択肢についてなど、
知識や経験の豊富なCMだからこそ相談できることもあります。
私自身もCMからの助言をきっかけに今後のキャリアについて考えたこともあり、
非常に良い制度だと実感しております。
今回はチューター制度とCM制度についてご紹介しましたが、
あずさ名古屋には、日々の業務から長期的なキャリアまで、
職員一人ひとりをサポートするための環境が整っています。
そんなあずさ名古屋で、皆さんとともに働ける日々を楽しみにお待ちしています!