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リクルートブログ

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2023年7月14日

【名古屋事務所】学生非常勤の働き方について

皆さん、こんにちは!
名古屋事務所スタッフ1年目の一柳です。

 

今回は学生非常勤としての働き方についてご紹介します!

 

学生非常勤とは、大学・大学院在学中に公認会計士試験を合格した学生が、
卒業するまでの間、非常勤として勤務する働き方のことです。

 

「学生なのに働くことなんてできるの…?」と不安に思うかもしれませんが、
あずさでは学業が最優先であるため、学業と仕事を安心して両立することができます!

 

また、あずさの学生非常勤には、勤務時間の上限や下限はありませんので、
講義や予定がある日には、その時間の前後だけ働くという働き方もでき、
融通が利きやすいのが特徴です!

 

私自身、現在は大学に通いながら学生非常勤としてあずさで勤務していますが、
繁忙期にはほぼ毎日勤務した一方で、
それ以外の時期は自分のペースで働きたいときにだけ働いているので、
メリハリある働き方ができていると感じています!

 

大学生活を満喫したい方には最適ですね!

一方で、学生のころから経験を積みたいという方は、
常勤の職員と同じようにバリバリ働くこともできます!

 

(学生非常勤はお休みを取ることも自由なので、私は2週間以上のお休みを取り、シンガポールに行ってきました↓↓↓)

 

学生生活を優先したい人も、仕事を優先したい人も、あずさではどちらの希望も叶えることができます!
学生の皆さん、ぜひ私たちと一緒に、学業と仕事の両立を叶えましょう!

2023年7月13日

【北関東事務所】事務所の方々をご紹介

今回も、北関東事務所(大宮)のスタッフ2年目がお届けします!

入社前の不安はたくさんあるかと思いますが、私は社内の人間関係が気になっていました。どんな人がいるのか、どのように関わっていくのかなど…。そこで私目線で、よくご一緒する事務所の方々を紹介してみます!

【K先輩、アシスタントのOさん】
入社時から大抵一緒にいる1つ上の先輩と、2年先に入社されているAA(Audit Assistant)の方です。入社から今まで質問した数は計り知れませんが、いつでも優しく対応してくださって、感謝感激です!大抵一緒にいるので、たまに別チームで離れて2週間くらい会っていないと寂しくなってきます。

【Oインチャージ】
入社からこれまでほとんど一緒のチームでしたので、私はこの方に育てていただいたと言っても過言ではありません。高崎オフィス所属の方なので高崎で懇親会を定期的に企画してくださります!

【シニアのHさん、Uさん】
シニアの先輩方です!Hさんの代は同期仲がとても良いらしく東京の同期も含めてゴルフやゲームなど予定を立てていて楽しそうです。Uさんは2つ上の先輩で、やはり2年の差は大きいなと感じるくらい頼らせていただいています。お二人とも高崎オフィス所属なので、車通勤をされています。

【Tマネージャー、シニアのAさん】
お二人と一緒に福岡出張に行ったときには、屋台、もつ鍋、博多ラーメンを食べ歩きました!Tマネージャーは会計のことから社内のことまでいろんなことを教えてくださるのでためになります。シニアのAさんはオフィスカジュアルな服装が日々素敵なので、こっそり参考にさせていただいています。

【同期たち】
4人の愉快な同期たちがいまして、仕事終わりにご飯食べたり、休日にも一緒に遊んだりしています。入社前は正直、職場の同期は仕事上の関係に留まるかと考えていましたが、休日丸一日遊んでいる日もあるなんて自分でもびっくりです。仕事でもみんなで情報共有しながら助け合えるとても良い関係です!写真は仕事終わりに鍋を食べに行ったときのものでとても楽しかったです。

【後輩たち】
今年の入社は5人で、みなさん素直で一生懸命で良い後輩を持ちました。既に同期会を数回開催したくらい仲が良いそうで、微笑ましい限りです!

他にも魅力的な方がたくさんいるので書ききれないのは残念ですが、少しでも雰囲気が伝わればうれしいです。
暑くなってきましたが、体調に気を付けてお過ごしください。
皆様とお会いできる日を楽しみにしています!

 

 

 

2023年7月12日

【北陸事務所】論文直前期の過ごし方

公認会計士受験生の皆さん、こんにちは。

今回は北陸事務所スタッフ2年目がお届けします。

 

最近は毎日暑くじめじめした日が続き、8月の論文式試験までもう少しという時期になりました。

そこで今回は、私の論文式試験直前期の過ごし方をご紹介させていただこうと思います。

 

私の場合、全日制の予備校に通っていたため、試験直前期にあたる夏休みは毎日家と学校の往復でした。

学校にいるときは集中して勉強し、家に帰ったらリラックスするという風にメリハリをつけ、体調やメンタルのケアを第一に考えていました。

 

勉強の具体的な内容としては、企業法に苦手意識を持っていたため、頭がすっきりしている朝一番に一つ演習問題を解くようにしていました。

直前期にもなると気分が乗らない日もたくさんありましたが、計算問題を多く解いて満足度を上げるなどして、まったく教材に触らない日は無いように意識していました。

また、私はいわゆる「捨て問」は作らないようにしていました。どんな問題が来ても何か書けるように、可能な限り細かい論点にも目を通すようにしていました。

効率的なやり方ではないかもしれませんが、難しい問題に取り組んでみることで気分転換になったり、わかったつもりでいた論点の理解が深まったりするので、

自信を無くさない程度に手を付けてみるのもいいのではないかと思います。

 

勉強方法や直前期の過ごし方は人それぞれですので、参考程度に読んでいただければ幸いです。

 

今までの努力の成果を全て本試験の日に発揮し、無事合格をつかみ取ることを願っています!

2023年7月12日

【第3回】受験生時代にやっておいてよかったこと、やっておくべきだったこと

公認会計士試験受験生の皆様、はじめまして!

 

今回は、「受験生時代にやっておいてよかったこと、やっておくべきだったこと」をテーマに、

私なりのモチベーション維持方法についてご紹介いたします。

 

≪受験生時代にやっておいてよかったこと≫

一人で抱え込まず、予備校の先生方や友人を頼ること!

短答式試験を突破してこの段階まで到達した皆様は、自分に合った勉強の仕方はすでにご存じだと思われます。

しかし、この時期は答練の難易度も上がり、今までのように点数がとれず焦りを感じておられる受験生もいらっしゃるかもしれません。

公認会計士試験は、メンタル勝負でもあります。不安な気持ちを一人で抱えていると、ますます自信がなくなるという負のスパイラルに陥ってしまう危険性があります。私もこの時期は勉強のモチベーションを保つことが難しかったのですが、予備校の先生や友人に悩みを聞いてもらうことによって気持ちがとても楽になりました。この時期は自分を過小評価する方が多いですが、ここであきらめるのはもったいないため、最後まで全力で頑張ることが大切です!

 

短答式試験前よりも睡眠を大事に

この時期は新しい知識を覚えていくことよりは、本番がベストコンディションになるように体調やメンタルを整えていくことが重要となります。

現在勉強の頑張りすぎで昼夜が逆転してしまっている方もいらっしゃるかもしれませんが、本試験は朝から行われるため、今のうちから生活リズムを整えていくことをおすすめいたします。また、人は寝ている間に記憶を整理するという研究結果もあるため、睡眠の大切さを今一度ご認識いただきたいです。私は論文式試験前には、毎日8時間は睡眠時間をとっていました。

 

 

≪受験生時代にやっておくべきだったこと≫

 

テキストや基準の文章を自分の言葉で説明できる状態にすること!

私が受験生時代もう少し努力すべきだったと思うことは、テキストや基準の文章を自分の言葉で言い換えて説明できる状態にすることです。

もちろん専門用語を正確に暗記し、一言一句違わず答案用紙に書く能力も、より高い点数を獲得するうえで重要ではあります。

しかし、最も大切なことはテキストや基準の文章の趣旨を理解し、会計や監査における必要な知識を蓄え、様々な角度から出題される問題に臨機応変に対応することだと思います。

予備校の答練と本試験の問題は少し毛色が異なるため、予備校の答練では解答できても、本試験でいつもと異なる出題をされると頭が真っ白になり、何も書けないという最悪のパターンに陥る危険があります。

文章を暗記しているだけで自分の言葉で言い換えて説明できない場合、テキストや基準の趣旨そのものを理解できていない可能性があります。

この状態を回避するためには、例えば会計についてあまり詳しくないご家族やご友人に対して説明をするつもりで、論点を平易な言葉で置き換えて説明する練習をするとよいと思います。

すべての論点を網羅することは時間の制約から不可能なため、今まで覚えづらいと感じられた論点から優先的に対策することをおすすめいたします。

 

自分の興味のある法人について、雰囲気を調べておくこと!

このブログにたどり着いていただいた方には心配ご無用だとは思われますが、論文式試験が終わればすぐに就活に移行します。

試験が終わった後でも問題はないですが、将来の自分に直結することなので、今のうちから軽くでも調べておかれることをお勧めいたします。

ホームページを調べていただくことも結構ですし、予備校に通われている方は廊下に各法人のパンフレット等が並べられていると思いますので、ぱらぱらと眺めていただくだけでも大分ほかの受験生と比較して差がつけられるのかと思います。

私は論文式試験が終わってから法人のことを調べたのですが、イベントの日程が法人で重複した場合など、自分の興味のある法人が定まっていなかったため優先度が付けられず、どの法人のイベントに申し込むかとても頭を悩ませました。

 

今回は「試験当日までにやっておいてよかったこと・やっておくべきだったこと」を紹介させていただきました。いかがだったでしょうか。ここで紹介したことは一例なので、決して焦ることなく本試験を迎えてほしいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回は「試験当日の心構え」について紹介するので、ぜひチェックしてみてください!

 

あずさ監査法人

神戸事務所

スタッフ

 

 

2023年7月11日

【北関東/高崎】ちょこっと嬉しいこんなこと

皆さんこんにちは!
今回も大宮所属のスタッフがお届けします。

今回のテーマは「ちいさな楽しみ」です!!
緊張する場面も多い監査の仕事ですが、私の癒しをいくつかご紹介いたします!
皆さん、試験勉強の真っ最中かと思いますが、息抜き程度に見ていただけると幸いです。

【ワークライフバランス】
繁忙期は忙しいものの、比較的余裕のある時期は、定時に帰ってワークライフバランスもしっかりとれるかと思います。私の場合は、定時後よくジムに行ったり家でゲームをしたりしています!

【ランチ】
クライアント先へ往査に行くこともよくあるのですが、その際はチームメンバーで一緒にランチに行きます。クライアント周辺のおいしいお店を食べつくすことを目標にしていて、まだまだ道半ばですが引き続き開拓していきたいです!

【出張】
人によると思いますが、私は出張が好きで希望も出したりしていろいろなところへ出張に行っています。出張先で名物を食べたり、帰りにお土産を買うのが楽しみです。普段行かない地域へ出張にいくと意外な発見や隠れた名所があったりといろいろ刺激的です!

以上が、私のちいさな楽しみでした!まだまだ大変な時期が続くかと思いますが、たまにはゆっくりしてみてはいかがでしょうか。皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

2023年7月11日

【仙台事務所】論文式試験直前期アドバイス

こんにちは。リクルート担当のTです。

 

来月はいよいよ論文式試験本番で、緊張されている方々も多いと思います。

今回のリクルートブログでは、新入職員の3名から、論文式試験直前の過ごし方についてアドバイスをさせていただきたいと思います。

 

Sさん

直前期は、本試験中に体を壊して実力を発揮できないということがないように、栄養のあるものを食べ、睡眠時間を確保して、免疫力を高めることが最優先だと思います。

また、試験が近づくにつれて焦ってくると、やみくもに勉強しがちですが、偏った勉強法にならないように講師や合格者に相談しながら進められると良いと思います。

 

Kさん

本試験は、自分の実力を発揮することが1番大切だと思います。

ですので、私は、直前期の過ごし方として、食事をきちんと摂ることや生活リズムを整えるなど、体調管理を意識的に行っていました。

その上で、難しい問題を解くことよりも、今まで学習したことを振り返りつつ、基本的な問題をきちんと解くことができるかを改めて確認すべきだと思います。

 

Hさん

直前期については、基本的な論点を固めて、出題されても絶対に落とさないように何度も演習を重ねていました。基礎を疎かにしたまま誰も解けないような論点にまで手を広げると、大きく失点することになります。

あくまで相対評価の試験であることを忘れないでください。

 

いかがでしたでしょうか。

ご自身にとって有用なアドバイスがありましたら是非参考にしてみて下さい。

 

論文式試験までたくさん勉強されてきた分、緊張するかと思いますが、皆さんの努力が実ることを仙台事務所一同、心より応援しております。

 

そして、皆さまと一緒に仕事ができる日を心待ちにしております。

 

次回の更新も楽しみにお待ちください。

2023年7月7日

【広島事務所】論文式試験対策 答練を見返そう!

皆さん、こんにちは。

広島事務所スタッフ2年目の藤本と申します。

論文式試験まで残り2か月弱となり猛勉強されているかと思いますが、適度に休憩してリラックスしてくださいね。

 

さて、今回は論文式試験に向けて、私が意識していたことをお話しさせてください。

短答式試験に合格し、今現在も論文式試験に向けて勉強されている皆さんはすでに相当な知識を身に着けています。

しかし、論文式試験に合格するためには身に着けた知識を適切に答案に反映しなければなりません。

そこで、私が予備校の答練の復習で気にしていたポイントをご紹介します。

 

■あと少しで正答できた問題

単純な計算ミスや、ほんの少しの理解不足で不正解だった問題は

少ない労力で正答できるようになるため、最優先で復習していました。

単純な計算ミスだったとしても「ただのミス」として流すのではなく、

「なぜそのようなミスをしたのか」ということにしっかり向き合うことで再度同じミスをしないようにしていました。

(文字が汚い・計算結果の集計ミスが起こりやすいフォーマットで計算していなかったか等)。

 

■正答できたが時間がかかりすぎた問題

答練が返却されたときに、得意な問題が出たのに総得点が伸びないことがありました。

得意な問題が出題されたときは完答しようと意気込み、

すべて解いたら思った以上に時間が経過していて他の問題に手を付けられなかったからです。

得意な問題で全問正答できたとしても、他の問題を解く時間が無くなってはトータルとしてはいい結果になりません。

そこで、得意な問題が出てもその中で短い時間で解けるものを優先して解き、

解けそうでも時間がかかりそうな問題は後回しにすることで総得点が伸びるようになりました。

 

最後に、ここから本格的に暑くなってきますので、エアコン等も積極的に使って体調を崩さないようにしてください。

万全の状態で本試験を迎えましょう!

 

(期末監査が終わって京都旅行に行ってきました。その際に錦天満宮に寄って皆様の学業成就をお祈りしました!)

2023年7月7日

【横浜事務所】会計士を志した理由

皆さん、こんにちは。

今回は、横浜事務所のスタッフ1年目がお届けします。

私が会計士を志した理由についてお話します。

 

中高生時代、社会人というと一日の大半を仕事で終え、職場では人間関係に悩むというマイナスなイメージでいっぱいでした。そこで、「人生の半分も占めるであろう社会人生活を豊かで楽しいものにしたい!」という思いから進路選択にあたって様々な職業を考え始めました。

この点、有資格者であると、高度な知識を要求されるのでやりがいがあって面白いこと、ライフスタイルの変化に合わせて働けること、選択肢を多く持て安定すること等様々なメリットがあることを知りました。

なかでも、会計士の独占業務である監査について、普段目にする企業がどのように決算発表をしているのか、そもそも数字からどのように企業を知ることができるのか、このようなある種の舞台裏に対する好奇心から会計士を志しました。

 

現在入社してまだ数か月ですが、受験中に学んだことがどのように実務で使われているのか等知的好奇心がくすぐられることが多く面白いです。また、先輩方は皆優しくたくさんのことを教えてくださいます。

同期ともすぐに打ち解けて、仕事終わりにお喋りしたり、休日に遊びに行ったりと、良いリフレッシュができています。

 

このように、会計士を志したおかげで、やりがいをもちつつ、素晴らしい方々に囲まれて働くことができています。

 

下記は、繁忙期後の振り返り研修の際に同期と撮った写真です。

 

皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!

2023年7月7日

初の期末監査を終えて

皆さん、こんにちは!

 

ブログをご覧いただきありがとうございます!

第三弾のブログは、京都事務所スタッフ1年目がお届けします。

 

まず、先日の合格発表で5月の短答式試験合格された皆さん、本当におめでとうございます!

自分の受験番号を確認した時、喜びはひとしおだったかと思います。

私も短答式試験には苦労したので発表の瞬間は今でも覚えています。

これから論文式試験まであと少し、最後まで悔いが残らないように走り切って下さい!

 

今回のブログでは、「入社後の働き方」をテーマに以下の3つを書いていきます。

  • ①働き方・仕事内容

  • ②繁忙期の一日のスケジュール

  • ③事務所の雰囲気

あずさ監査法人に入って会計士として働くことのイメージを少しでも持っていただくことで、勉強のモチベーションをさらに上げていただければ幸いです。

 

  • ①働き方・仕事内容

あずさ監査法人では、就業時間が原則9:15~17:15(4月下旬~5月上旬の繁忙期のみ9:15~18:15)となっています。

繁忙期は時間外勤務をすることも増えますが、働く時間は人によって様々です。

私は朝方なので、早めに出勤してよく朝に時間外勤務をしていました。

 

また、あずさ監査法人では、リモートでコミュニケーションを取れる体制が整っているため、働く場所も多様化しています。

私も入社してからクライアント先、在宅、京都事務所、大阪事務所(京都事務所所属でも利用できます)、京都駅のサテライトオフィス等、その時に適した場所で業務をしています。

 

スタッフの仕事内容としては、自分の監査担当科目がいくつか割り当てられ、それらについての監査手続の実施及び調書を完成させることです。

同じチームにはキャリア年次の近い先輩がいるので、分からないことはその場で相談・解決しながら進めることができます。

 

 

  • ②繁忙期の一日のスケジュール

私の繁忙期での一日のスケジュールは以下のとおりです。

 

8:00 事務所出社

8:00~9:00 メールチェック、to doリストの整理、調書作成準備

9:00~9:15 クライアント先へ移動

9:15~12:00 往査(監査担当科目に係る監査手続実施及び調書作成)

12:00~13:00 昼食

13:00~17:15 往査(監査担当科目に係る監査手続実施及び調書作成)

17:15~17:30 事務所へ移動

17:30~19:00 事務所で業務

19:00 退社

 

 

  • ③事務所の雰囲気

 

京都事務所は、全体で60名と比較的少人数の事務所です。

そのため、事務所全体が一つのチームのような一体感があるのが特徴だと思います。

 

事務所へ出勤の際には他のチームメンバーと昼食に行くこともよくありますし、

歓送迎会などの事務所イベント、休日には有志でのバーベキューやスポーツ懇親会といったイベントも定期的に開催しています。

同期も5人と少人数のため、同期間の繋がりも強いです。

 

 

論文式試験までの残り期間には苦手な分野の復習や模試などでご苦労されることもあると思いますが、将来監査法人で働いている自分の姿を想像して頑張って下さい。

受験生の皆さんと一緒に働けることを心より楽しみにしています!

 

 

写真はスタッフ1年目の同期とランチに行った時のものです。

 

2023年7月7日

【大阪事務所】職員感謝祭2023

皆さん、こんにちは!

 

大阪事務所のマネジャーです。
多忙な勉強スケジュールのなか、あずさ監査法人のリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。
夏らしい暑さとなってまいりましたが、夏バテなどされていませんでしょうか。

 

さて、今回ご紹介させていただきたいのは大阪事務所独自のイベントです。
「大阪事務所職員感謝祭2023」が6月10日にホテルにて、開催されました!

 

あずさ監査法人のほか、関連会社の大阪在籍のすべてのメンバーとそのご家族が参加可能で、
今年も総勢600名を超える参加があり大盛況でした。

 

~当日の様子~

メインステージでは、オープニングにジャズバンドの生演奏、そして有名お笑い芸人による漫才ショー、
事業部対抗企画、歌まねヒロインのモノマネステージという目白押しのプログラムで、
あっという間に楽しい時間が過ぎてしまいました!
今年から軽食やドリンクの提供も復活し、感染症対策に十分注意を払いつつも、
日頃お世話になっている上司、同僚と和気あいあいとした時間を過ごすことができました。
また、子ども連れにはうれしいキッズコーナーもあり、輪投げ、ボーリング、魚釣りゲームなど魅力的なブースばかりで私の3歳の息子も大興奮でした!

 

私自身は入社以来、何度も「職員感謝祭」に参加していますが、
プログラムは毎年運営メンバーの方々が趣向をこらして考えられていて新鮮です!
4月、5月の繁忙期明けにほっと一息。大阪事務所のあたたかさと懐の深さを感じられる、私も家族も大好きなイベントのひとつです。

 

論文式試験まで、まだ時間はあります。すこし遠くの楽しい未来をわくわく想像しながら、皆さんが悔いのない日々を過ごされますよう、応援しています!
前回のブログでは、スタッフから「モチベーションの保ち方」をご紹介していますので、まだの方は是非あわせてチェックしてみてください。

「会場運営メンバーの皆さん、お疲れさまでした!」